ユニット:27枚
(即時召喚可能:19枚+即時召喚不可能:8枚)
アルラウネ×1
オーク長槍隊×2
欲深き皇帝×3
ステルス・スナイパー×2
オーガの女呪術師×3
オーガの蛮兵×3
鬼姫イゾルデ×2
鉄槌ミノタウロス×3
レッドソニア×3
紅炎姫ルビー×2
ピュートーン×1
灼熱の魔狼フェンリル×2
戦闘スペル:10枚
ウォー・ドラム×3
スパイラル・フレイム×3
フラッシュ・デトネイター×2
フレイム・ストライク×2
アイテム:10枚
カルバレットの閃光玉×1
強靭の薬×2
封印の札×3
魔力のスクロール×3
魔剣クラウソラス×1
地形:3枚
吹き抜ける風×1
妖精の輪×2
先日使ったデックのレシピを。
ピュートーンが思いのほか役に立たなかった。
水以外が相手では無理だと思っていたが、本当に無理とは……。
これは、差し替えるべきだと思うところだが、候補が……。
鬼姫イゾルデの普通タイミングが欲しいところ。
ファイア・ボールあたりを挿してみるのも有効かも?
普通タイミングをぶん殴るで開始すると、水に有効な感じ。
ここで封印の札を使ってくれたら、爆発実行が通りやすくなるわけだし。
夏の陣にてついにドライアドを入手できましたよ。
参加者6人で、限定構築戦。
芹々芥々は火単で参戦です。
初戦。
相手は水単。
初手はステルス・スナイパーと長槍隊。
……大きい奴。来てくれ。
女呪術師を使ってステルスを守る。
そして、ソニアの召喚に成功。
なんか、オーシャン・ロードが回りこんできている。
ステルスが進軍したが、後攻になり、死亡。
自軍領土2に、ソニアを前進。
本陣には灼熱の魔狼フェンリル。
相手ターンにソニア+女呪術師で、ナーガ+トードに敗北。
オーシャンも進軍してきたので、一気に危機に陥ることに。
変身コンボ相手にフェンリルなんて無謀なので、
ロードに突撃敢行。
……ナチュりました。
長槍1人で本陣はありえないので、蛮兵を召喚。
相手、一気に攻めるつもりらしく、ナーガを捨ててた。
本陣防衛戦。
トード+ナーガ+抜刀+斬込
蛮兵+皇帝+蛮兵+長槍
先手からぶん殴る→変身で番兵墜落。
次に抜刀をぶん殴る→特攻→強靭で解決。
攻撃でナーガ+トードも落として防衛成功。
相手、本陣にポセイドン。
フェンリルを進めつつ、本陣からの進軍で斬込隊のいる地形を奪還。
ポセイドンが前に出て、相手本陣にはオーシャンロード。
フェンリルで進軍。
長槍を即時。相手の即時はなし。
ドラムで終了。
2戦目。
ミラーマッチ。
相手さんもソニア型。
初手。
灼熱の魔狼フェンリルとアルラウネ召喚。
……手札調整でまた引いたよ。
相手は大型が引けない様子。
豚とかが出てくる。
フェンリルを進めて
本陣に次のフェンリル。
相手さん、本陣前に豚と蛮兵。
本陣にオーガとか召喚。
フェンリルが前に。
即時で相手に皇帝登場。
イニシアチブ修正値が+3に。
で、イニシアチブのダイス。
相手…………3
芹々芥々……6
……またナチュった!
後続のフェンリルを前に出して、本陣にソニア。
相手の進軍。
フェンリルの先攻パンチで終了。
本陣にフェンリルが突撃。
またダイスで勝った。
とりあえず、ドラムを宣言。
スクロールが飛んできたので、解決。
パンチ。
オークの日輪が剥がれて生き残った様子。
フレイム・ストライクで終了。
最終戦。
相手は聖単。
アルラウネが渋い活躍。
スナイパーの前に薔薇の香りを放つことで、プラズマを代わりに受けてくれた。
サンダルフォンを狙撃したりで、どうにか廻す。
前2戦で大暴れしてくれたフェンリルだが、今回はクロスファイアで墜落。
ルビーが廻る。
黒槍、グラシア、アークエンジェルらを蹂躙し、敵軍本陣まで突撃。
蒼天+熊+スケグルの守る本陣に進軍。
女呪術師を即時召喚。
イニシアチブダイスが
相手…………6
芹々芥々……2
紅焔で同時攻撃を誘発。
双方、全てが吹き飛ぶ。
後続のルビーが相手が立ち直らないうちに本陣を攻める。
イゾルデを即時召喚。
相手は輝く雨の天使+輝く雨の天使+黒槍騎兵
紅焔で無理矢理先攻を取りパンチ。
雨天使2体が死亡。
炎のメモリーズでフレイム・ストライクを戻して、ルビーで発射。
ディスペルされたので、もう一度炎のメモリーズ。
フレイムストライクで終了。
無事、一位を獲得し、ドライアドをゲットいたしました。
……感想。
アルラウネは単一属性戦では有効な印象。
行動完了させる効果だけでなく、
コストの支払いを封じる効果を含んでいるためか、基本的に対抗されるので、
弾除けとして活躍が期待できる。
ウィンドカッターがない環境ではルビーは強力。
ワニと津波が恐ろしいが、今回、ルビーはその辺りとは衝突せず。
ぶん殴るは地味に優秀な普通タイミングの特殊能力。
そして……フェンリルが無双しすぎた。
3戦中2戦で本陣陥落の立役者。
しかも、戦闘回数七回で二回ナチュっている。
スタートアップデックのカードリストが公開されていましたね。
カルバレットの煙幕玉に驚き。
鳥、牛、豚とアイテムがとても素敵な感じになりそうなところ。
特に、牛や豚を手札に戻して、ミダスでそのまま投げつける
……なんて使い方も面白そうだ。
対抗数が少なくなって苦しい可能性も否めないが。
思った以上に新規カードが多いのは好印象。
複数デックに積みたくなるカードもあると思うので、
多分両方とも3セットずつは買ってしまう気がするなぁ……。
鷹眼のほうに収録されるアルカナ~~は名前から判断するに……。
打ち消し系統の能力を持ったユニットだと予想。
新規カードの詳細がわからない状態での予想が難しいが、
鷹眼は意外とイニシアチブ修正値が小さそうなイメージ。
加速要員の攻撃隊長が居ないと、先攻が取れない危険性が恐そうだったり。
サプライズ・ウィンドにビクビクするのは鳥の宿命か。
飛行船隊もいるから何とかなる……か?
あと、ピュートーンやエレクトラなんかも恐そうだ。
ブラックホークが何とかしてくれるのだろうか?
あと、地味にグレイウルフも大きい。
狼が増えると、リュカオンが使いやすくなるし。
イニシアチブの修正値が付くかが使いどころの分かれ目だと。
夢幻のほうは……新規スペルがぜんぜんわからない。
ミストの帰還は……大きいのか小さいのか。
環境的に、攻撃が少なくなっていることを意識すると、有用性は微妙かも?
ただし、タイダルで流せない連中を相手にする時や、
ブルーメイルがない状態では生きるのかもしれない。
ただ、ぱっと見、*枠1つ持ちが多い印象。
……黒曜蟲が凄く恐いデックになるのかもしれない。
ついでに言うと、複合スペルの扱いが苦しそうでもある。
個人的には……スペクターがものすごく便利そうだ。
再利用可能な*枠スペラー。
最低限の打点はあるし、防御力もレベル分ある。
いざとなったら、エレクトラの弾として投げることもできる……。
さらに……Gレギュ環境を考えると、若干の強化も見込めるかもしれない。
週末の店舗予選で、無事に本戦出場権を獲得ですよ。
人数が少なかったのも相俟って、2戦で決着でしたが。
以前、萌えデック呼ばわりされた時から全く改善しなかった
花園の歌姫系統のデックで参戦。
初戦で霊鳥ガルーダが出てきて、
ウインド・カッターが枯れたときには肝が冷えましたよ……。
結局、手を変え品を変え、粘って本陣を守っていたところ、
グリングル+ダイダラが暴れ始めて、撃退。
大型を仕留める方法が攻撃しかない点は少し、改善する必要がありそうだ。
対抗のウインド・カッターが枯れた後が結構厳しい。
相手本陣にてフローラ×2との戦闘に勝利し、陥落勝ち。
二戦目は吹雪系統との対戦。
初手のゼノビアがヒュプノシスで止まらず、
深き森の騎兵団のエンデュランスでまさかの「1」等による
戦闘スペルの無駄撃ちで一気に追い込まれたのですが、
やっぱりダイダラが廻り始める。
相手本陣はダイダラ+七つの海の王子+コガネダイオウでの
同時攻撃にて陥落勝ち。
歌姫の回転が良いんだか悪いんだか。
個人的には好みのデックなので、廻すのは好きなのだが、
如何せん、大型ユニットに弱いのが厳しい。
大型ユニットのスペル重対抗でわりと打ち負けるのが苦しい。
突破力も偏った頼り方なので、デスブリンガーとかが恐い。
本戦に出場できることになったのだが、本戦ではどうしようか?
流石に、歌姫で勝ちを狙うのは厳しい気がする……。
やっぱりデスブリンガーが欲しい。
もっとも、芹々芥々は一枚も引けなかったので、手元にないわけだが……orz
或いは……変身コンボやレベルコンボも安定感があって宜しい。
あとは……髑髏コンボの当たりだが……スケグルが流行ると読むのなら有効か……。
ポセイドンの頑強さにかけてみるのも一興。
いっそのこと、今回のデックのままでグリングル達と心中するのも……。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
無限回収中。
現在
ブロッコリー版
ブシ版(通常+パラレル+VF)
20thノーマル版
20thPR版
所持。
どこぞの大会で遭遇した時声をかけてくれると色々トレードで出すかもです。