ウォームデック

ユニット：３０体（即時召喚可能：２３枚＋即時召喚不可能：７枚）
アイス・ウォーム　×３
ガンロックの蟲飼い　×３
ボッグ・ウォーム　×３
ガンロックの少年戦士　×２
強壮ゴブリン　×２
ストーン・ウォーム　×２
ガンロックの蟲騎兵　×３
ガンロックの力自慢　×２
ガンロックの罠師　×３
岩窟王ガンロック　×１
ガンロックの穴掘り　×２
バロールの鋼蟲騎兵　×２
ヘカトンケイル　×２

アイテム（消耗品）：１８枚
ウォームの黒焼き　×３
頑強の薬　×３
封印の札　×１
魔法のロープ ×３
滅びの粉塵　×３
忘却のスクロール ×３
魔力のスクロール　×２

地形：２枚
大地の護法陣　×２


ボッグ・ウォームがやたら優秀。
チャージパンチ、耐性付与と活躍の幅が広い。
もっとたくさん積みたかったりする。
コストをしっかり握って戦えるように運用することがミソ。
ウォームはそこそこ入っているので、そこまで難しくもない。

岩窟王ガンロックは見せ札。
できれば召喚せずにすませたい。
ボッグ・ウォームと組んでいるときだけは強いと思う。

陥落が狙えるのは、蟲騎兵、穴掘り、ヘカトンケイルの３種。
バロールの鋼蟲騎兵は負けにくい感じ。
穴掘りかヘカトンケイルを増やすのは悪くないラインかと。

力自慢、罠士は要検討。
合計５枚で充分だと感じた。

封印の札系アイテムが４枚では少なかった。
スペースを確保して１枚追加したい。

スペルキャンセルは……充分か？
手札に２枚抱えているケースは安心できる。

アイテムキャンセルは安定している感じ。

大地の護法陣は要らないかも。
手札が増える利点はあるが、なくてもいけそうではある。