蟹場リズム(by並)の安心感は異常

立川ホビステでネオスタン。
10人参加のスイスドロー、全勝打ち切り式。
使用デックは蟹。


初戦。
水艦船。

ルサルカのみでのスタートで事故気味だったが、
ルサルカの展開力のおかげでリカバーできた。

そして相手は事故ってる。
ユニットが出てこない。

ガトー兄様に色々刺さる。
腐るはずのポイズン・ハンドとか。
クロスボーン砲弾とか貰うゲーム。

甲板兵を削ったりしつつルサルカのラインをあげる。
んで、ガトー兄様を敵軍2に停滞させたままルサルカがマリッドでリーチを作る。

兄様はリーチを放置。
ポイズン・ハンド大活躍。
相手本陣には突撃海賊船×2。

兄様つついて手札を剥ぐ。
マリッドでダイブ。
即時はスネーク・ヘッド。

相手先攻パンチに水中反撃+アクア・フュージョン。
対抗なくて陥落勝ち。


2戦目。
狂戦士オルクス。
マリッドが突き刺さっているらしく、相手の手札調整が凄い。

オルクスをからかっていたら、スクロールが３枚飛んできた。

ポイズン・ハンドなんかに投げて大丈夫か？


大丈夫じゃなかった模様。
蟹召喚から、ファイナル・フラッシュが止まらなくなった。

2回目のフラッシュで破壊将軍を撃墜したところで投了勝ち。
本陣のキルシュが案山子になったらしい。


よその対戦で引き分け発生。
よって、最終戦。

河馬デック。
お互いにキーカードを削り合う。
スクロール、団子、フラッド・フィストを削りきる目算。

カシオペアを同時で失うが、相手の前列がピグマリオンだったので痛み分け。

マリッドが微妙に働かない。
後攻取ると鈍撃で確殺だから、殴れているだけマシ？

ホーリー・ブレイズとバックドラフト。
そして、ホーリー・スプラッシュが偉い。

この辺でかなり削っていい感じである。

こちらが削り専念の消極的立ち回りに徹しているので、
点数削れの相手はキツそうな感じ。

スクロール１枚残しっぽい状況で本陣にドドンパスと豪獣が。
ファイナル・フラッシュが返されず帰宅要請。

ラストターンに殴り飛ばして山札分け。


優勝した。
シルヴィアとクォーツ