不思議娘パンドラの無限回収者なモンコレプレイヤーの妄言録。
アイテムデックの話。
現在、アイテム単といえるデックは
・炎のラビリンス
・鉄と鋼の王国
・太古の巨神
・鷹眼の行進歌
ぐらいだろうか?
・モンブラン錬金研究所
オルクス系の追加でバランスデックに変化したはず。
んで、
・タウラス
・魔法生物
は対抗札の関係で息をしていない。
タウラスの方はアゾールの黒い旋風次第でワンチャンあるかもだが。
ま、いいや。
この辺の話は枕にすぎないので。
炎のラビリンス、太古の巨神、鉄と鋼の王国
この3つは消耗品の積み方が非常に似ている。
・頑強の薬
安定の頑強。
3積んでいないケースはまず見ない。
・攻撃対抗用カード
ガリュンバーの瞳
ブルムベアの貫通弾
大きな大きな岩
上記3種類から合わせて3枚くらい。
・パンプ系秘伝アイテム
猛牛のバトルドラム
ドワーフの火酒
ウォームの黒焼き
それぞれ対応したものを3枚投入。
・マテリアル神器
魔法のロープ
分解のパウダー
忘却のスクロール
全部3枚積んでいるぐらいが普通。
これで18枚。
ユニットの入る量を考えると、残っているデックのスロットは
4~7枚分くらい。
構築の差ってのはこの部分で出てくる。
ただ、この部分も勢力依存のカードを積むケースが多い。
牛頭鬼のトマホーク、ミノタウロスの戦斧
ゴットドンの地雷槍、ガンドルの魔聖域
ジャイアント・フィーバー
太古の巨神だけちょっと少ない。
んで、これらも3枚積むと……空いてるスロットはほとんどない。
メタを意識したカードってのはこ空き部分に突っ込む。
こうするといろんなデックを相手にできるお手本のようなアイテムデックになる。
メタシフトはここからさらに突っ込んで考える。
よーするに取捨選択だってことなんだけど。
「基本的に3枚積むってことなんだけど、2枚でもよくね?」
って思うカードをピックアップして潰したいカードに対して有効なものと換える。
ここでポイントは「2枚でもよくね?」って思うカードの種類。
基本的に入れ替えるカードと同種類のカードにした方がいい。
ユニットを削りにいってしまうと、事故率が飛躍的にあがる。
加えて、同時攻撃発生時にリカバーが効きにくくなる。
つまり、アイテムデックってすげーデザイナーズデック的。
実は構築者特有の個性とかってそこまで入り込めない感じの。
デックに入れるカードも結構固定化されているので、
組み換えってギリギリの隙間を読む感じでやるわけだし。
実はここがアイテムデックを攻略するポイントだったりする。
普通の思考で組む場合、上述の思考を経過していると考えて良い。
なので、相手のアイテム枠が多いからってビビッてはダメだ。
相手の捨て山を見れば、大体読める。
粉塵やパウダーが捨て山にあれば、スクロール系カードは6枚まで。
逆もまた然り。
使い切らせりゃ勝ちだ。
「バランスデックの場合は全部命中すんぞ!」って?
逆、逆!
全部に命中するように対抗を構えている必要があるってこと。
アイテムデック側の手札管理が煩雑になる。
常に万全の状態になんか絶対にならない。
下手すると手札の回転が滞ったりする。
フル対抗した後の調整でアイテムデックが万全の手札になるなんてまずない。
キャンセルが強いのは特化しているからであって、万能じゃない。
2戦闘ぐらいフル対抗させられたらアイテムデックは瀕死だったりする。
あ、ここまでつらつらと書いてきたけど、例外はある。
一部の変態とバードマン。
スペルキャンセルを9枚も積んで消耗品はガン無視とかする変態構築もいる。
バードマンはキャンセルと勇敢ぐらいしか積むものがない。
それらには相応の対処方法で対処しよう。
現在、アイテム単といえるデックは
・炎のラビリンス
・鉄と鋼の王国
・太古の巨神
・鷹眼の行進歌
ぐらいだろうか?
・モンブラン錬金研究所
オルクス系の追加でバランスデックに変化したはず。
んで、
・タウラス
・魔法生物
は対抗札の関係で息をしていない。
タウラスの方はアゾールの黒い旋風次第でワンチャンあるかもだが。
ま、いいや。
この辺の話は枕にすぎないので。
炎のラビリンス、太古の巨神、鉄と鋼の王国
この3つは消耗品の積み方が非常に似ている。
・頑強の薬
安定の頑強。
3積んでいないケースはまず見ない。
・攻撃対抗用カード
ガリュンバーの瞳
ブルムベアの貫通弾
大きな大きな岩
上記3種類から合わせて3枚くらい。
・パンプ系秘伝アイテム
猛牛のバトルドラム
ドワーフの火酒
ウォームの黒焼き
それぞれ対応したものを3枚投入。
・マテリアル神器
魔法のロープ
分解のパウダー
忘却のスクロール
全部3枚積んでいるぐらいが普通。
これで18枚。
ユニットの入る量を考えると、残っているデックのスロットは
4~7枚分くらい。
構築の差ってのはこの部分で出てくる。
ただ、この部分も勢力依存のカードを積むケースが多い。
牛頭鬼のトマホーク、ミノタウロスの戦斧
ゴットドンの地雷槍、ガンドルの魔聖域
ジャイアント・フィーバー
太古の巨神だけちょっと少ない。
んで、これらも3枚積むと……空いてるスロットはほとんどない。
メタを意識したカードってのはこ空き部分に突っ込む。
こうするといろんなデックを相手にできるお手本のようなアイテムデックになる。
メタシフトはここからさらに突っ込んで考える。
よーするに取捨選択だってことなんだけど。
「基本的に3枚積むってことなんだけど、2枚でもよくね?」
って思うカードをピックアップして潰したいカードに対して有効なものと換える。
ここでポイントは「2枚でもよくね?」って思うカードの種類。
基本的に入れ替えるカードと同種類のカードにした方がいい。
ユニットを削りにいってしまうと、事故率が飛躍的にあがる。
加えて、同時攻撃発生時にリカバーが効きにくくなる。
つまり、アイテムデックってすげーデザイナーズデック的。
実は構築者特有の個性とかってそこまで入り込めない感じの。
デックに入れるカードも結構固定化されているので、
組み換えってギリギリの隙間を読む感じでやるわけだし。
実はここがアイテムデックを攻略するポイントだったりする。
普通の思考で組む場合、上述の思考を経過していると考えて良い。
なので、相手のアイテム枠が多いからってビビッてはダメだ。
相手の捨て山を見れば、大体読める。
粉塵やパウダーが捨て山にあれば、スクロール系カードは6枚まで。
逆もまた然り。
使い切らせりゃ勝ちだ。
「バランスデックの場合は全部命中すんぞ!」って?
逆、逆!
全部に命中するように対抗を構えている必要があるってこと。
アイテムデック側の手札管理が煩雑になる。
常に万全の状態になんか絶対にならない。
下手すると手札の回転が滞ったりする。
フル対抗した後の調整でアイテムデックが万全の手札になるなんてまずない。
キャンセルが強いのは特化しているからであって、万能じゃない。
2戦闘ぐらいフル対抗させられたらアイテムデックは瀕死だったりする。
あ、ここまでつらつらと書いてきたけど、例外はある。
一部の変態とバードマン。
スペルキャンセルを9枚も積んで消耗品はガン無視とかする変態構築もいる。
バードマンはキャンセルと勇敢ぐらいしか積むものがない。
それらには相応の対処方法で対処しよう。
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プロフィール
HN:
芹々芥々
性別:
男性
職業:
趣味人
趣味:
モンコレTCG
自己紹介:
不思議娘パンドラ
無限回収中。
現在
ブロッコリー版
ブシ版(通常+パラレル+VF)
20thノーマル版
20thPR版
所持。
どこぞの大会で遭遇した時声をかけてくれると色々トレードで出すかもです。
無限回収中。
現在
ブロッコリー版
3XX枚
ブシ版(通常+パラレル+VF)
30(16+2+12)枚
20thノーマル版
97枚
20thPR版
5枚
所持。
どこぞの大会で遭遇した時声をかけてくれると色々トレードで出すかもです。
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