エルザは1枚しか引けなかったのだが、
相方が4枚、こちらのホークが4枚となったので、
とりあえず、端数の調整としてトレード。
正直、レートがわからんので鮫かどうかはスルーで。
VFはエルザを引いた。
今回は極稀枠でVFが出ている模様。
なので、極稀3枚のBOXだった。
あと、箔押しサインカードの
グレイホークも引いたりした。
相方がジャッジメントの箔押しサインを引いていたので、
実は箔押しサインの封入率って高いの?
とか。
ゲリュとラードーンとエルザが2枚。
VFは別カウントとして。
稀はDODを6枚引いたが……。
結果、
カース・エレメンタル
レスカーヌ
ネクタール
が2枚でストップ。
残りのカードは3枚集まったので、
残りはトレードやシングル購入で拾うことに。
その後、
相方と適当にジャッジとゲリュのデックを組んだ。
芹々芥々がジャッジデック。
合い方がゲリュオネウスデック。
靴に頼っているジャッジも脆かったし、
三対の腕に頼っているゲリュも脆かった。
特に、ジャッジメントはフルアーマー化すると脆い。
決戦時には使う可能性の低い部位を捨てて、
手札対抗を確保した方が安定して戦える。
封印の札を返せないと普通に負けるので。
あと、同時攻撃を引き起こされると敗北確定。
なので、ドラムを返せる状況にないと苦しい。
……打ち払う鎧か吹き飛ばす翼のガーディアンの方が安定。
アイテムによる手札対抗1枚を握りつつ、ユニットを横における。
正直、フルアーマー化は危険な感じ。
やっぱりメモをとることは大事ですね。
記録していないと、記憶だけで書かねばならんので。
結果だけ簡単に。
ミダス3-2
歌姫1-1
ソニア1-1
白夜0-2
聖魔5-2
18戦で10勝8敗
負けたらデックチェンジとかやってみたり。
印象に残ったところは……。
本陣をミダス+鉄槌+ホブで守ったとき。
相手のプラズマ+プラズマ+シェイド+サイレント
+サイレント+カリスト
みたいなパーティとの戦闘。
まぁ、お約束の後攻。
電撃→封印の札→対抗無し。
攻撃→用心棒となったのだが……対象をミダスにした阿呆。
……プラズマが突っ込んできて陥落することに……。
なぜ鉄槌を守らなかった!
あとはブリンガーとブリンガーの戦闘。
敵軍領土3の代理地形にて。
こちらのデスブリンガーが先攻
攻撃→テラー・ハンド→対抗無し
……と、相手はちょっと驚いてテキスト確認。
混沌か……とかつぶやいてから、
→アダマンタイト・リベンジ→対抗無し。
両者のブリンガーは生き残って後攻普通タイミング。
相手の攻撃→リザレクション。
で、翌ターンにまたブリンガーがやってきた。
先攻パンチでブリンガー撃破……。
おや?
先攻なら勝算があったのかなぁ……とか。
ミラーの場合はデスブリンガー同士の戦闘結果で
マッチの結果が変わるというの示す象徴的な一戦だったかも。
聖杯髑髏も入っていて、それの処理が面倒だった。
1体は同時攻撃で吹き飛んでくれたので助かる。
……相手のミス(?)のおかげで、1体除去できたっぽかったし。
で、相手のミスってのは……
スワンプ・ヒドラでエレクトラ+聖杯髑髏のところへ進軍した時。
相手の先攻で
闇の波動→聖なる洗礼→呪縛の邪眼→クラウド・キル
→ブラッディ・ブランド(コスト:2枚、対象:スワンプ)
という流れで対抗連鎖を終了したとき。
コストの片方がアンデッドだった気がするんですよ。
パリゼットを倒されると、キルのダメージが減って
髑髏の騎士に対して足りなくなるということに
相手が気付かなかったのではないかと思う一戦。
アンデッドが手札になくても、
ブランドでパリゼットを破棄すればそれで済んだわけで……。
あとはニュークデックと聖魔デックでの戦闘。
デスブリンガーがシューター+シェイカー+深淵で
倒されてしまい、スワンプもパガンに殴り倒され、
ラクシオスもパガンに殴り倒された状況で、
自軍本陣にレディ・アルストロメリア!
……即時ユニットを碌に引けず、
パガン+ウィスプ+後のメンツは忘れました。
で、先攻からパガンに「ねぇ……来て。」
相手対抗なし!!
当然こちらも対抗なしで対抗連鎖を終了する。
パガンの破棄に成功したので、……なんか助かったー!!
攻撃でワイトまで死亡とかで本陣が防衛できた。
……教えてあげたほうが良かったのかもだが……。
その後は深淵が残っていない状況だったので、
デスブリンガーが暴れまわって……勝ち
だったのだが、そのブリンガー以外のユニットを引かなかった。
象砲手のいる自軍2に攻めたときが怪しかった。
相手はシューターを出して、「同時でもいい!」
とか物騒なことを言っていた。
……同時だったらこっちの陥落負けですよ……。
結局こちらの先攻で攻撃→対空砲撃→リザレクション。
で、ブリンガーが生還。
その後、ブリンガーがゆっくりと相手本陣に到達。
9勝まで行った時点で、
決勝トーナメントの決勝戦開始のアナウンスが。
流石に決勝戦の内容は気になったので、休憩入りで観戦に。
土入りの変身デックと付けグルという対抗乱れ飛ぶ
見ていて楽しい決勝戦だった。
印象的だったのが最後の本陣での戦闘。
進軍側が
蒼天近衛隊(指輪)→スケグル
守備側が
サキュバス→トード→メディア→ドライアド
隊列に関しては不備があるかもですが。
気付いた方とか、コメントで告げてくれたら嬉しいです。
で、進軍側がイニシアチブで先攻確定。
攻撃→魅了(対象:スケグル)→ゴッド・ウィンド(対象:蒼天)
→鉄砲舌(対象:スケグル?)→対抗無し→真珠の秘術
→グリンウィンド・ララバイ→滅びの粉塵(対象:指輪)
→聖炎のカーテン→ディスペル・マジック→聖炎のカーテン
→ディスペル・マジック
ここまでいった段階で観戦者からまだったのかよ。とかの声がでていた。
で、進軍側は捨て山と、手札、対抗の手順を再度確認して、
しばらく熟考したのちに、
→リザレクションを宣言。そして、会場から拍手が。
同時攻撃回避のアヴァランチ、迂回のために遠く遠くを置くプレイング。
遠く遠くでもまたアヴァランチを使用できる引きと廻し。
なんとも見ごたえのある決勝戦でした。
で、決勝が15分くらいで終わったので、再参加というか、復帰。
なんだかんだで10勝に到達して、OPBの2枚目もゲット。
結局、歌姫、白夜、ミダス、聖魔、精霊王、ソニアを持参。
で……精霊王デックで参戦した阿呆です。
……正直、環境分析をある程度投げた地雷デックで
一部の人に計算でも狂わせておけばいーやとか。
まぁ、そんな考えで巧くいく分けなかったわけですが。
結果は3-5の135点で103位。
トンネルはやっぱり困りますねぇ……。
自軍領土2に吹き抜け→トンネルで無戦闘進軍されて、
翌ターンに地平線がないとリアルに本陣が陥落してしまうわけで。
それが決め手での敗北が1回。
あと、大会開始前から絶対に無理だと割り切っていた
「レディ・アルストロメリア」
芹々芥々の水風デックや聖魔デックで過労死しそうな娘さんです。
ゲヘナ・フレアーを1枚しか突っ込んでいなかったので、
2体目が登場すると本当に泣きたくなってくる。
一応対策ユニットと言えなくもないドライアドも
ナノティラヌスに一撃瞬殺されるハメになる……と。
で、レディ+ナノティに2回本陣を陥落された……と。
もう一敗はオークとかの先攻デック。
先攻デック自体はメタっている相手で有利かなー?
とか思っていたのですが、蓋を開けると全然ダメ。
3枚積んでるブルー・メイルシュトロームを全く引かない。
皇帝が相手のパーティにいる時に連続して先攻を取って、
欲深き皇帝を全て除去できたのはいいのだが、
長槍隊がいる戦闘でダイス「6」を連発する相手に
ブルー・メイルなしで応戦するのは……無理だった。
もう1回の負けはバルカンデック。
……ニューク・ゴーレムをどうにかするなんて無理。
こっちは4色デックだけあって、相手の弾が当たり放題。
互いにデック事故気味だったのもあって、
山札は相当な枚数が削られていたのですが、
そこから巻き返すことも無理でしたね。
バシネットニューク+深淵で同時攻撃も起きない以上、
まぁ……なにやっても無駄とも言える感じですなぁ。
「ファイナル・ガーディアン」が登場。
……以前と比べて強くなりすぎてる。
アイテム枠をひとつ追加。
存在制限のマイナス能力を削除。
魔法生物から神性生物に種族変更。
完了型の新規特殊能力の追加。
基礎能力値据え置き。
ディスペルや粉塵で一発破棄されなくなっただけでも、
十分嬉しい強化内容。
優秀な「タイプ:裁くもの」を1つと消耗品で頑張れそう。
正直、ジャッジメントの完成を狙うのではなく、
こいつだけを突っ込んでいった方が使いやすい気はする。
残りの「タイプ:裁くもの」の内容次第では、
そっち方面でデックを組む楽しさもありそうなところ。
ジャッジ+ゲリュ+ガーディアンとか?
大道芸っぽさが素敵なファンデックになってしまうが。
……普通に、ヘカトンケイルと同じ重アイテムにいれるのも……。
邪悪を吹き飛ばす翼のおかげで
アップを始めた雷神トールもいることだし、
6レベルアイテム対抗デックとか作ってみる?
あとは……太陽天使。
聖スペル枠の追加と、月に咲く天使の再録決定のおかげで、
スケグルの燃料が増えると同時に、
行動の選択肢も増やしてくれそう。
……黒槍騎兵の変わりに突っ込むか……とか考えてみたり。
月に咲く天使とのコンボを狙いに行かなくても、
魔属性で仕留めておきたいユニットは案外いるので、
聖属性メインのデックにとりあえず……で入れることもできそう。
日中更新はかなり久しぶり。
基本的には夜間に更新しているので、
いや、こんなの書いてる場合じゃない気もするんだが。
店舗公認に参加。
使用デックは白夜狼豚バラック。
本戦前の本当の最後の調整ということで。
4人参加でしたが、お店の都合により2回戦。
初戦。
ナラシンハデック。
ナラシンハも嫌といえば嫌なのだが、
それ以上に嫌なのが、鋼のバシネット。
ナラシンハがバシネットを装備すると、
プラズマ・ボールの×電撃が効かなくなる。
この段階で駆除が遅れてしまい、自軍2まで侵攻される。
……の割に被害はそこまででもなかったり。
ウルフ系で先攻を取って、
サイレント・ファングがウルフ全てを退却させて、
アーマーン伏兵隊で攻撃し、封印の札を投げ、
ナイト・ウィスプが×鬼火を使い、最終的には
伏兵隊が×特別攻撃をするといった消耗戦をかけていたせい。
敵軍4まで侵攻に成功したオーク軍はトンネルで対抗要素を削られて
パンプアップによる殴り返しで飛んだりと、
戦場は基本的に押され気味の状態。
ただ、消耗戦をかけ続けた価値があったのか、
相手の山札が尽きた段階で、こちらの山札は10枚以上残っていた。
後はユニットで圧力をかけていくだけ。
相手の山札引ききりによるナラシンハの本陣突撃を
黒曜蟲でスペルを封じて防衛。
結局、敵軍本陣に辿り着く前に相手のユニットが全て死亡したので、
相手側は投了を宣言。
投了勝ち。
2戦目。
水土後攻カウンター。
白夜的には凄く嫌な相手。
特に鉄馬兵団で対処できないモーラが厄介。
しかも、こちらは初手で鉄馬兵団が2枚手札にあるという、
個人的にあんまり美味しくない手札スタート。
自軍2の地平線での戦闘で、騎兵団、モーラ、ワイト、深淵のパーティに
地平線を奪われて、敵軍2に残っていたモーラが合流。
……地平線を貼りかえられないまま、ターンを終了してくれたので、
心置きなくトンネルを使用。
騎兵団とモーラ1体を処理できた。
ワイトを残したのはこちら本陣にいる鉄馬のためだろうけど。
そのターンはトンネルには進軍せずに足場固めを。
相手ターンに本陣にモーラがやってくる。
即時でドライアドとアーマーン抜刀隊とナーガが登場。
鉄馬兵団、黒曜蟲、サイレント、オーク長槍隊、アーマーン伏兵隊で応戦。
隊列はナーガ→抜刀隊→ドライアド→モーラ
こちらはサイレント→伏兵隊→黒曜蟲→長槍隊→鉄馬兵団
先攻でサイレントが□退却の遠吠え→対抗無し。
で、こちらの攻撃宣言→鉄馬兵団に魅了→対抗なし→長槍隊に陰鬱な夢
→対抗無し→伏兵隊にキュクレイン・フラッド→長槍隊から魔力のスクロール
→ナーガからスクロールに対して滅びの粉塵→伏兵隊が鉄馬兵団に対して
英雄の酒を使用、防御力を選択→抜刀隊が伏兵隊に対して×特別攻撃
→伏兵隊がナーガに対して特別攻撃→対抗無し。
の手順で対抗連鎖。
結果、鉄馬兵団と黒曜蟲が残る。
ここでモーラを駆除できたのは大きい。
自軍2のトンネルにはワイトと深淵が残っていて、ポイズン・トードが合流。
鉄馬とカリストで削りに行く。
一方で自軍3、敵軍1と少しずつプラズマボールが単独で進んでいく。
で、プラズマ・ボールで猿型茄子とドライアドの守る相手本陣に飛び込む。
即時召喚で欲深き皇帝、アーマーン伏兵隊、アルカナ・パニッシャー、
ナイトシェイド、サイレント・ファングを召喚。
先攻を取ったので、×電撃。
対抗無しで猿型茄子墜落。残りの面子で攻撃宣言。
本陣陥落勝ち。
結果、2勝で1位。
バルカンをゲット!
プラズマ・ボールが効かない相手の対処が困る印象。
バラックでカバーできると思っていたが、縮んだナラシンハに苦戦。
でも、ステルス・スナイパーを入れる気にはなれない。
スピードが減少するので、先攻が取れないとやっぱり怖い。
巧く勝てたせいか、コレで出るのもありかという誘惑が……。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
無限回収中。
現在
ブロッコリー版
ブシ版(通常+パラレル+VF)
20thノーマル版
20thPR版
所持。
どこぞの大会で遭遇した時声をかけてくれると色々トレードで出すかもです。