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不思議娘パンドラの無限回収者なモンコレプレイヤーの妄言録。
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前回書いたリーフデックそれぞれに対する対処方法をば。

まずは髑髏の騎士リーフ。
聖デックだと基本的に苦しい展開になる。
……が、ストロボトロンでいける気もする。
だが、相手のユニットの厚みを考慮すると結構無謀。
基本は聖デック以外を使用したいところ。
……*枠があるのであれば、ストロボトロンの積極採用も手のひとつ。
相手の聖杯を3個破壊した時点で、通常のスペルアイテムユニットになる。
……バランスがいいから、それでもそこそこ強いんですけどね。

ニュークリーフ。
……耐性:混沌持ちで出たいところだが、
属性:魔以外なら、能力は2枚破棄が確定。
よってニュークの対抗数は妖精ありの局面で
アイテム含めて3~4対抗。
聖杯付きのニューク相手に対抗勝ちできれば勝てる。
……問題点はほぼ確実に3対抗決めてくるところか。
ディスペルや粉塵を使いたいところだが……。
髑髏リーフだと、聖杯のおかげで戦いやすい。

ハートリーフ。
同時攻撃を回避しつつ魔神掌を使い切らせる。
後は、破棄か除外で何とかすればいい。
……破棄も除外もできないと結構苦しいはず。
先攻普通タイミングの封印の札も有効。
ただ、2体に使うのは結構厳しい気はしている。
……やっぱり強いよ。

ガルーダリーフ。
相手のスペル対抗が完璧だと勝てない。
ただし、手札が6色って状況は稀なんてレベルじゃないので、
ガンガン攻めていけば、そのうち突破できる気がする。
……クロス・ファイアとプリズム・ブレイクは効かない。
耐性:閃光って地味だけど、意味はある感じ。
ガルーダの後続が途絶えたら、攻め込める。
髑髏リーフだと結構優位に立てるはず。

グラシアリーフ。
ガルーダよりも与し難いはず。
スペルの単色よりは事故が減る。
その代わり、最大3対抗なので、対処も十分可能。
髑髏リーフだと多分ボコボコにできる。

ガブリーフ。
……かなり鬱陶しいはず。
レベル:4、5、7、8が組みやすく、予想されがちなので、
ブライアー・ピットだとか、ブルー・メイルシュトロームのような
小型ユニットへの対抗はそこまで多くない環境。
……で、バルカンパンプが3体並ぶ。
戦闘単位では1~2体は消耗していくはずだが、
即時召喚のことを考えると、十分強い。
問題点は貧弱な基礎値。
同時攻撃の回避が少ないので、そこを狙えば脆いはず。

精霊王リーフ。
グラシアリーフ以下。
特に言及するまでもないと思う。

アエロファンテリーフ。
ヒュプノ、カッター、神風を廻されるのは厄介。
特に、飛行ユニットで組んでいるケースの場合、
そのままカッターループで終わりかねないのが危険。
歩行ユニットで組んでいると、
怖いスペルがほとんどなくなるのがポイント。
……多分、ヒュプノシスとジャベリン+メズマぐらい。
飛行ユニットで組んでいたら……頑張ろう。

カリスト or 欲深き皇帝リーフ。
めちゃくちゃに速度が速い。
リミット:8でイニシアチブ:+16。
皇帝なら16点パンチ。
カリストなら24点パンチ。
先攻が確定しすぎていて面白い。
マンティスリーフやスネークリーフが考えにくい点からも面白そう。
ブルメやサイコ・ストリームで終了だが、
その手のスペルがガンガン入る環境ではない。
ある意味ではダークホースになりそう。

アトラスリーフ。
先攻普通タイミングで封印の札。
破棄か除外で沈めればいい。
対抗数的に指輪アトラスにならない限り、
破棄か除外を2回使用できたら勝利。

エレクトラリーフ。
基本は防御力:3以上を使用。
デッドやクリティカルに対して4ダメージ以上の対抗を返せてばいい。
ディスペルしたりスクロール投げても十分。
クラウド・キルもありそうだが、
ユニットの防御力が5以上あると、効かないのでスルーできる。
デッドとクリティカルを使い切らせたら勝てるはず。

ダイダラリーフ。
対抗数で勝てるはずなのだが、優秀なスペルのせいで
相手をするのが凄まじく面倒。
……あと、トンネルも厄介なうえに、即時召喚能力が困りモノ。
リミット:8で戦うことを心がけるとあっさり倒せる。
吹き抜ける風が必須になる可能性が高い。
永久凍土で本陣を繋げられると苦しい。
……本陣戦のリミット:10で対抗勝ちできるユニットの選定がキモ。

ムーンライトダンサーリーフ。
……ネタだからなぁ……。
リミット:8でも防御力:+4をパーティに配るのは強いが。
2体寝ても8点の攻撃と防御力:6×4体は十分に見える。
……風枠でできることが限られている点を突くと脆い。

抜刀隊リーフ。
防御力:7以上だと多分圧勝できる。
攻撃力の増強が手札1枚だと+3で終わる点を突くと脆いはず。
低コストで大きな効果は得にくい。
リミット:8で戦いたいところだが、バシネット装備には注意。
でも、そこまで厳重に恐れる必要もない。

結界士リーフ。
警戒するべきはキュクレイン・フラッド。
でも、対抗スペルという点から見ると、防御力:5以上だとスルーできなくもない。
タイダルも十分怖いが、構築によっては無視。
高くなる防御力を計算すると、何とかなりそう。

ステルスリーフ。
無対抗なので、先攻を奪ったら勝利確定。
イニシアチブ修正値も大きくないので、処理できる範囲。
耐性:火炎があると酷いことができる。

ライカリーフ。
風枠の対抗があるが、その程度。
先攻を奪ってしまうとほとんど楽勝。

シェイカーリーフ。
ちょっと厄介。
消耗品主体や能力主体だと、結構処理しやすい。
……スペルデックでも、シェイカーの消耗品次第ではカモにできる。


結論。
髑髏の騎士リーフで対処できる相手が多すぎる。
……ダイダラリーフも強いと思うんだが。
皇帝かカリストリーフが出てきたら面白いんだけど。
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なんとなく考えた。
参考には……ならないかも。


筆頭は髑髏の騎士リーフ。
聖杯のおかげで普通に強い。

ニュークリーフ。
ユニットは全部ニューク。
行けるんじゃね?

ハートリーフ。
言うにおよばず。
でも髑髏リーフが無理。

ガルーダリーフ。
デメリットがほとんど無視できる。
廻せるかが勝負。

グラシアリーフ。
光の楯も追加されたし、強そう。

ガブリーフ。
バルカンパンプで組めそうな唯一の例。
数値上げがどこまで強いか次第。
即時できる点は偉い。

精霊王リーフ。
そこそこ。
対抗数で負けてる相手は同時しかない。

アエロファンテリーフ。
トリッキーな動きに期待。

カリスト or 欲深リーフ。
50枚集めるのが骨。
2体倒されても貫通するパンチが魅力。スキュラがいないっぽいから有効?
で、ハートが無理。

アトラスリーフ。
ちょっと難しいかも。
宝物庫が重要。

エレクトラリーフ。
邪眼のコストに困らない。
クリティカル、デッドでなんとか。

ダイダラリーフ。
永久凍土に2体並ぶとか、トンネルを使う。
ララバイ、ラプソディも良い。

ムーンダンサーリーフ。
いっぱい殴るハーピィ。

抜刀隊リーフ。
伏兵隊リーフよりは行けそう。
ただ、攻撃力があまり上げられない。

結界士リーフ。
後攻時の防御力が面白い。
枠も強いし、行けるかも。

ステルスリーフ。
先攻から爆炎の狙撃でお祭り。
案外強い気がする。

ライカリーフ。
ステルスと同系。
対抗力がちょっとマシ。

ブレイン・シェイカーリーフ。
後攻ならスペル完封。
消耗品でなんとかする。



後、ネタリーフを。
ドレイクリーフ。
戦闘すると消える。
よって、勝てない。

サイレント・ファングリーフ。
イニシアチブ:+8から退却×8
倒されないが、勝てない。

隻眼の皇太子リーフ。
スペルで頑張る。
勝てそうにないなら逃げる。

KODリーフ。
一人にパンチ集めて攻撃。
防御上げで12点の壁。

カンパネラ or ギムレットリーフ。
驚異の展開力。
そして、ちょっとした対抗。



指輪パンドラリーフ。
対抗枠は優秀だから、一考の価値が……。
アーク・エンジェルで良いっすね。
公認大会に参加。
3人参加の総当戦。
仕様デックは道鉄槌王。

初戦。
水土風。
ダイダラが本気で止まらない。
爆炎+誘拐で狙っていたら、ララバイで……。
ナイトシェイドの涙では仕留められず、スナイパーを失う。
鉄槌王もノックをサンド・カーテンで回避されるし……。

ブリキンパーティを叩きつけてみら、
相手の先攻パンチ→ラプソディにスクロール返して
反撃のゴブリンパンチで何とかなった。

でも、反撃はココで終了。
先攻取らないと終了のバラックパーティを
ゼノビアに先攻取られて
氷結晶の風を打ち込まれて、全員【吹雪】で死亡。
本陣陥落負け。


2戦目。
指輪ダゴン。
先攻からの普通タイミングが強力。
相手が結構廻したおかげで、
粘りながら、デスブリンガーを誘拐したりする。
……本陣リーチでデスブリを襲いに行ったのだが、
相手が対抗してこなかったおかげで、
局面で圧倒的優位。
当然、本陣のダゴンなんか攻めずに場面を固める。

で、ダゴンが外に出てきたので、
どこまでも続く道を2箇所踏んでダゴンに強襲。
ブリキンパーティで相手の攻撃に対して、誘拐団を保護。
で、ダゴンを誘拐。
この時点で相手は山札アウト。
最後の七海2体をじっくり撃破して本陣陥落勝ち。


初戦の相手が最終戦で勝ったので、2着。
その後のフリープレイでミンクがバードマンに酷いことをした。
参加できそうな最後の講習会に参加。
予約しておいて良かったね。

相棒キャンペーンには召喚術師「ローゼ」を持参。
で、引いたのはVFの豊穣姫グリングル。
一緒に行った人はVFの紅帝竜バルバロッサを引いてた。
……ともに良いものを引いたと見るべきなんだろうか。

向かいは完全な初心者さん。
夢の宴に海の怒りで対抗するという高等プレイをされた。
「これって意味ありますか?」
とか尋ねられたけど。
……すげーな。
初心者のフィーリングプレイって。
実際、攻撃力が上がるからダメージ発生しなくなる。
さすが七つの海の王子。頼りになる少年だ。

とりあえず、七つの海の王子の素晴らしさを教えておいた。

公認大会に参加。
3人参加の総当たり戦。
仕様デックはルビー3積みのシャチオーク。

初戦。
相手は水バランス猿型茄子入り。
序盤はルビーの展開が上手くいき、相手本陣にダブルリーチ。
相手本陣には猿型茄子が見える。
でも、鉄馬兵団使ったパーティがブルメとかで退けられ、
後続が困ったことに。

ついでに、封印の札が英雄点とかで消えて手札にこない。
……で、ナーガ+トードに無対抗とか起きるわけですよ。
ミノタウロスのチャージで半端に削れるおかげで、
トードを結構裁くことはできたのだが。

敵軍3のルビーが猿型茄子に屠られて、嫌な戦局。
自軍3まで相手のユニットがやってきたので、
ステルス+伏兵+シェイドで処理。
右局面での相手の展開がそこで終了したらしく、
右側からの圧力が極端に減った。

日輪の紋章とかで猿型茄子を捌きながら、
敵軍3に押し留め、敵軍2のマウントを死守。
で、手薄になった瞬間に猿型茄子が突っ込んできた。

こちらは長槍×2+シェイド+斧武者(バシネット)
相手は猿型茄子単騎。
先攻から攻撃→斧武者に自爆塊(コスト:シークレット・ブライアー)
→対抗無し→シェイドに自爆塊(コスト:七海)→対抗無し
連鎖終了で猿型茄子を撃破成功!
バシネットを忘れてくれたおかげで、厄介さんの撃破に成功ですよ。

その後、引ききったのでポセイドン+抜刀の本陣にダイブ
長槍+長槍+斧武者+戦斧使い(バシネット)で先攻パンチ。
戦斧使いに特攻+封印の札→滅びの粉塵→タイダル→ディスペル・ジェム
→プロテクション→魔力のスクロールで陥落勝ち。


2戦目
アルビオン+ジーグルーデ。
ルビーを引けばかなり勝てそうなゲーム。
でも、結構引くのが遅かった。

序盤のジーグルーデ相手にバシネット伏兵+ステルス+マンティスで先攻
ジーグ+パールユニコ+シェイド?
全員でパンチして、パールの能力2回目の時点で特攻して撃破。
ここで圧力を減らせたのは大きかった。
次のアルビオンには日輪シャチ+戦斧使いで突撃。
ディフェンダーパンチをスクロールで通してアルビオンを撃破。
で、やっとこ引いたルビーを召喚。

ルビーを斜めに展開している間にシャチが倒され、自軍2を奪われる。
無視して、ルビーで敵軍2を踏み、本陣の守備もルビー任せ。

ゴッドウィング+調教+調教+パールで本陣に来られる。
こちらはルビー+戦斧使い+シェイド。
調教→紅焔→調教→紅焔。
先攻パンチでパールの能力は全部スルー。
隊列しくじったせいで、ルビーが墜落してる……。

ジーグの本陣にルビー+伏兵+皇帝で突っ込み、
紅焔で先攻奪取から猛烈にパンチして本陣陥落勝ち。

レッド・ホーンゲットですよ。
……もう3枚揃うとは……早くは……ないな。



その後のフリープレイ中にラクシオスが凄く強かった。
ベルゼブブにパールと一緒に殴り勝ったんだぜ?
むしろ、アンラックがエライのと、妖精の輪を速く置けたのが勝因。
で、3手目で召喚したラクシオスが自軍本陣から全ての戦闘で
勝利して、相手本陣に突撃していくってのはなかなか見れない光景だったとは思う。
……ラクシオスで勝つために、
ユニット捨てまくってスペルを全力で掻き集めたからなぁ……。
寧ろ、ラクシオスが落ちたら負けていた感じだ。

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プロフィール
HN:
芹々芥々
性別:
男性
職業:
趣味人
趣味:
モンコレTCG
自己紹介:
不思議娘パンドラ
無限回収中。
現在

ブロッコリー版
3XX枚

ブシ版(通常+パラレル+VF)
30(16+2+12)枚

20thノーマル版
97枚

20thPR版
5枚

所持。
どこぞの大会で遭遇した時声をかけてくれると色々トレードで出すかもです。
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