メタとか

各所で言われている通りだと思う。

魔剣猫ドラジェ
水土ナーガラジャ
火土ドラゴン

トップはこの３つで動かないだろう。
上がもっとも事故が起きやすく、下が起きにくい。
というのが定説。

なんか、脳裏から消えないからバードマンでの対戦について書いとく。
いる情報なのかは凄く微妙だけど。

凄い長文になったので、以下は隔離。

選定中

あさって使うデックについて。

１．ナーガラジャ
こないだ書いたときのまま。
ナーガラジャはあの形が一番廻せた気がする。
コンボとか何言ってんの？って構築なんだけど。

正直、自分で使ってみると変身コンボ使いにくい。
……２体動かないとダメってのがスゲー弱く感じる。
特に、毒蛙。
アレいると、対抗数減るイメージが凄く強い。
ナーガ自体対抗数が多いユニットじゃないこともあるけど。

４レベル分寝ると１体を倒せるかも？
って言っても、その４レベル分寝たってのが厳しく感じる。
あと、水のカードいっぱい入れるの嫌。


２．パンドラ
聖バランスのパンドラデック。
形式によってはこれで行かざるを得ないと思っている。
規定回戦数との勘案で本勝ちしないとダメって流れだと、これになる。
突破力以外は投げ捨てるもの。


３．火土ドラゴン
正直、自信ないんだけど。
ってか、これ使って芹々芥々よりうまいプレイヤー知ってると。
展開戦できたら強いけど、電車されると死ぬ。
……おもな調整相手が電車大好きだから調整にならん。


４．魔剣パンドラ
……構成パーツが足りなかったんだぜ。
具体的にはPブレイク。
ないと苦しいんだよね。
まぁ、ドラジェとパンドラの混成デック。
ドラジェもパンドラも１トップに成りがち。
だから、１トップになる２デックをひとつにまとめる系。


５．混沌
……うん。電波だね。
間違いなく、変な電波を受信してる。
どうにもならなくなったら、これで出るよ。

仲間プレイヤー？

このブログからリンクで飛べるブログのうち、
２件の管理者は芹々芥々がモンコレ世界につれてきた系。

モンコレの基本というか、ルールや対抗連鎖は
多分芹々芥々が教えたって言っていいんだと思う。

なんかふたりとも芹々芥々とは似ても似つかぬプレイヤーになったけど。

というわけで、時間があるから彼らのプレイスタイルについて書いてみる。
さんこーにはできないっぽい情報ですが。

身内関連のアホネタなんで、続きに隔離

ダイスが弱すぎてヤバイ

予選で２日連続。
オポーネント同率でダイスで決めたよ。

昨日……20面体ダイスを店の人が出してきた。
……結果？
【１】

その日には20面体のダイスを10回くらい振った。
合計値……30なかったんだけど……。
嫌な予感はしていた。


今日……6面体ダイスで勝負。
自分……【１】、同率の相手……【６】
完璧すぎるだろ。

初期傷が超目だって嫌な件

今回の極稀の仕様が思った以上に鬱陶しい。
ホイルは反りやすいって欠点がある。
で、通常の極稀はパックから向けた時点で淵が剥げているものが多数。
キラ加工の仕様の問題なんだろうけど、結構鬱陶しい。
手持ちのカードを見ると、多いんですよ、淵の剥げ。

キルシュの空中母艦を複数お持ちだとわかると思います。
カード上部の右上や左上の丸くなっている部分が終わるあたりに注目。
白くなっている箇所がある場合、剥げてます。

２枚ほど上部に剥げのないバージョンを持っていて気づきました。
母艦６枚中、４枚が禿があるとか……。
歌姫なんかは背景の色の関係上、わかりにくいですね。
完全に剥げのないカードは存在が危ぶまれるレベルかと。

多分、裁断の際に刃に残っている前のカードから剥いだ部分
なんかが次のカードの裁断時に剥がしているんでしょうね。

……ブロッコリーのキラ使用は安っぽかったけど、
あっちの方がいいなぁーとか思えてきてしまって……。

多分、スリーブの出し入れとかでも地味ーに削っていると思います。
ぴったりサイズのスリーブを使うことに躊躇が出てきてます。
どうしたものかなー？