歌姫＋豊穣姫＋舞姫デック

ユニット２８枚
(即時召喚可能：２１枚＋即時召喚不可能：７体)
ドライアド   ×２
花園の歌姫   ×３
緑の風の王   ×２
ウィンド・ウィード  ×２
マーブル・クローバー  ×２
七つの海の王子   ×２
雷鳴の舞姫ライカ  ×２
深き森の騎兵団   ×３
コガネダイオウ   ×３
豊穣姫グリングル  ×３
樹海霊ダイダラ   ×２
マグネティック・エンプレス ×２

戦闘スペル：２０枚
ウィンド・カッター  ×３
グリンウィンド・ラプソディ ×２
ヒュプノシス   ×２
キュクレイン・フラッド  ×２
エンデュランス   ×３
グリンウィンド・ララバイ ×３
サンド・カーテン  ×３
ブライアー・ピット  ×２

地形：２枚
妖精の輪   ×２

そこ！
萌えデックとか言わないように！
構築当時にシナジー込みでいけそうな連中を放り込んだ結果だよ！
店舗で指摘されて始めて気付いたよ！

本戦に出場した歌姫グリングルライカを。
大型ユニットを対策仕切れていない感じが苦しいところ。
相手の大型に気を取られ、有効スペルを温存しがちな戦略に傾きかねないのが……。

もともとはラプソディなしで、アダマンと王子を1枚ずつ。
ポセイドンとかに勝てない気がしたので、変更というわけです。

グリングルを採用しているため、
偏ったチャージデック以外には耐久力で勝負ができるかと思いきや、
大型による地道な削りで痛い目をみたのが今回の内容。

デスブリンガーや精霊王を相手にするのには問題ないが、
オドントティラヌスが天敵になってしまう苦しい構築。
歩行の防御力：４以上への対策がラプソディのみになっている点が……。

店舗予選も突破した愛用のデックなので、
このデックと心中するのも悪くないと思って参加。
まぁ、1勝はできたので失敗ではなかったかと。

アトラスで参加していたら、激しい公開に見舞われていただろうし……。